朗読会「keikoのスクラップ・ブック」キャッチ・コピー集@
                                  



「朗読会 keikoのスクラップ・ブック」 1999年(平成11年)102日(土)

          〜 宮本武蔵から森瑤子まで 〜

 情報源である新聞や雑誌は感動や笑いの宝庫でもあります。
 読んで、泣かされてしまい、笑ってしまい、そして、すぐ切り抜いてしまう私。
 今日はそれらの切抜きの中からいくつか選んで読ませて頂きたいと思います。



「朗読会 k e i k o のスクラップ・ブック 2」 2000年(平成12年)930日(土)

           〜 心のスクラップ・ブック 〜

 昨年に続く第2回です。今回は新聞の切抜きのほかに、私の心のスクラップ・ブックに
 大切に保存されていたお話や音楽も聴いて頂きたいと思います。
 そして、ちょっと季節外れですが、「サンタクロース」のお話も・・・。




「朗読会 ke i k o のスクラップ・ブック 3」 2001年(平成13年)929日(土)

          〜 耳なし芳一からマイ・ウェイまで 〜

第三回です。皆様にまたお会いできて嬉しく思います。
 今回も、新聞・雑誌の切抜きの他に、私の心のスクラップ・ブックより
「耳なし芳一のはなし」など、いろいろなお話を聞いていただきたいと思います。




「朗読会 
k e i k oのスクラップ・ブック 4」
2002年(平成14年)921日(土)

 〜 宮本武蔵からブラック・ジャックまで 〜

「宮本武蔵」は恋の物語でもあります。
 お通と武蔵の、私達がもう忘れてしまった“日本の恋”
 今日はその「宮本武蔵」から「ブラック・ジャック」までをお楽しみ下さい。

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