介護食いろいろ今日、主治医の先生が自宅に診察に見えました。
そして、教えてくださったのですが、あの○○屋が、今度は、介護食のうなぎを出したそうです。
驚きました。
そして、先生がお帰りになったあと、介護食のいろいろなサイトを見てみると・・・
今や、いろいろな食べ物が食べられるようになってます。
うどんや、お寿司までがあるのには、驚きました。
どちらも、もう一生、縁がないとばかり思ってました。
食パンもあります。
もっとも、私に食べられるタイプの介護食でないとだめですが(舌でつぶせるタイプです)。
お寿司は、今のところ、押しずしと五目チラシで、握りではないようです。
このように、早いスピードで、介護食が改良されていくと、食べられるものが、どんどん増えていくでしょうね。
病院に帰ったら、もう食べられませんから、家にいる今のうちに、美味しいものを食べておかないと。
でも、あまり急いで、パクパク食べたら、お腹を壊してしまいます。
まず食べたいものを選んで、じっくりと・・・
うどんとお寿司あたりから。
それに、美味しい介護食を頂くのは、一日一回、お昼だけにして、朝と夜は、今まで通り、スープにします。
そうでないと、病院に帰ってから、辛くなりますから。
(いくら美味しいといっても、介護食は介護食です。
健康な方が召し上がっているのものとは、歯ざわり舌ざわりその他、いろいろと違います。
でも、基本的に、味は同じだと思います。)
それから、介護食は、ドラッグでも売ってるそうです。
今日、弟が、舌でつぶせるタイプの雑炊をドラッグで買って来てくれました。
早速、明日のお昼に食べてみようかと思っています。
カニ雑炊にしようかな?
雑炊なんて久しぶりです。
また、食べ物の話題になってしまいましたね。