ジャズと朗読のジョイント・コンサート
   「煙が目にしみる」

好評にて終了しました。

日時 2015年 10月18日(日) pm6時半開場 7時開演
場所 喫茶店 白十字 (JR国立駅よりすぐ)
料金 3000円 (紅茶・ケーキ付)
要予約
出演 ジャズ歌手 みうらまちこ
   朗読家   佐藤啓子(KEIKO)
   ピアニスト 外山安樹子
お申し込み先:メール(佐藤まで)

産経新聞 関西版 読者投稿欄 「夕焼けエッセー」 の投稿作品などを朗読します。

メインの作品は「煙が目にしみる」 作者の久保田照子さん(現在91才)が、終戦直後、若い娘さんだったころの思い出で、エッセーの中に、プラターズの「煙が目にしみる」が登場します。

この作品は、終戦後60年の節目の年にあたる2005年に、「夕焼けエッセー年間大賞」を受賞しました。

今年は、終戦後70年にあたります。

佐藤啓子のソフトな朗読と、みうらまちこのダイナミックな歌のコラボをお楽しみください。

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