〜妖精物語(フェアリー・テイル)から“雪やこんこ”まで〜

イングランドの田園、サセックスを舞台にした、美しくて不思議なお話「エルシー・ピドック」。
イギリスのアンデルセンと言われるエリナー・ファージョンの原作です。ピアノ演奏もあります。
そしておしまいに、御一緒に、懐かしい歌を歌いましょう。


                        

1.「エルシー・ピドック夢で縄跳びをする」  原作:エリナー・ファージョン 訳:石井桃子

                 岩波書店発行「ヒナギク野のマーティン・ピピン」より
                          朗読:keiko ピアノ演奏:松原裕子
                             挿入曲:「若葉乙女」エリナー・ファージョン作曲

      〜休憩〜
    <御挨拶>

2.「ピアノ」  作:増田れい子         
           雑誌「暮らしの手帖」三世紀 88号 平成12年10
/11月号
                  朗読:keiko ピアノ演奏:曲名 お楽しみ 演奏:松原裕子

3.「玉三郎のクルミ」  作:佐野洋子 朝日新聞 コラム「あれも嫌い これも好き」より
                    平成12年2月6日
                     朗読:keiko

4.「よみがえった至福の瞬間」 作:道浦母都子 
                 朝日新聞 コラム 「うたの出あい」より
                          平成13年10月27日
                          朗読:keiko

日時:2003年9月27日(土) PM 2:00〜4:00(開場 PM 1:30)

場所:原宿アコスタディオ(JR原宿駅より徒歩2分、エレベーター有り)

御料金:1,500円(お茶、お菓子付き)客席数に制限が御座います。
       御予約をお願い致します。

  お申し込み・お問い合わせ*佐藤啓子 
                     

             EMail : kei.sato@mx6.ttcn.ne.jp

          ホームページ : http://www2.ttcn.ne.jp/keiko.roudoku/

朗読会keikoのスクラップ・ブック
松原裕子(まつばら ゆうこ)

ピアニスト。武蔵野音楽大学大学院修了。
現在昭和音楽大学研究員
二期会オペラストゥーディオピアニスト。
Keiko(佐藤啓子)

朗読家。朗読の出前や指導。司会。
      講演などの活動をしている。
(本日の企画・朗読)
≪出演者≫
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